教育方針 | Davinchi

保育理念

”興味から将来の選択肢へ、言語にとらわれず

自信と意欲をもって未来を生きる子供をそだてる’’

【園の特色】

お子さまの大切な乳幼児期を保育士が優しく見守り、ご家族のライフステージも支援します。

英語教育

「もっと話したい、もっと学びたい」

毎日英語と触れ合うことで、英語を身近に感じ、時には地域の方々と交流しながら、お子様の興味関心、自主性を育んでいきます。

また、英語検定も取り入れ自信につなげ、挑戦する気持ちを大切にし、言語の概念にとらわれず国際性豊かな人間力のある子を育みます。

体操教室

「からだづくり、こころづくり」

当園設置主体の専門家が乳幼児期に必要な運動を通して、丈夫な体づくり・楽しさ・集中力・バランス感覚等、遊びながら身につけるよう指導し、五感の刺激や豊かな感性を育みます。また、成功体験を重ねることにより、創造性、協調性が培われ、他人とのコミュニケーションやルールを学び社会性を身につくことができる子を育みます。

食育

「感謝するこころ・生きる力」

栄養士による自園給食はもちろんのこと、「育てる・調理する・味わう」食育活動を通して、食物にかかわる人々へ感謝するこころ、食べているもので体はできている、自然やいろいろなものの手助けで食物は作られるということを学び、食を楽しみ、基本的な食事マナーを身につけられる子を育みます。

健生学園理事長

　　　中尾　充

代表挨拶

この度、学校法人健生学園が母体となりまして、英語教育、体育、食育を将来学習面や生活面で成果を上げることをミッションとし子供達の発達、成長プログラムのダヴィンチ英智保育園を開園する運びとなりました。

幼児言語の発育に詳しい著名人の方々や、体育の専門家、幼児の食育に

詳しい栄養士を迎え、更にネイティブスピーカーの外国人講師も入り、

キメの細かい、保育園を目指してまいります。お子様の成長に素晴らしい未来が開けます様に、私達も日々進化し続ける所存でございます。